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【ズームアップ商品 アーカイブ】 地養豚生ぎょうざ

2015/11/28

こめっこ地養豚になって
おいしさアップ ! 

コープあおもり開発品  地養豚生ぎょうざ  冷凍・18g×12個入

  おいしい餃子を安心して食べたい… そんな「声」に応えて誕生した「地養豚生ぎょうざ」が、開発から2周年を迎えました(記事掲載2012年2月現在)。

  産直青森県産地養豚(生産者は十和田市に農場がある「みのる養豚」)を使い、青森市に工場のある「味の時計台青森ギョーザ・製麺工場」(青森市奥内)の協力を得て開発されたもので、使用している野菜はすべて県産、または国産です。

  餃子の開発にあたっては、地元、青森市の組合員が開発チームをつくり、食べ比べなどを重ねたもので、利用者からは、「ジューシーでうまみたっぷり!」と好評です。昨年(2011年)11月からは、地養豚がこめっこ地養豚に変わり、さらにおいしさアップ。本格的なプロの味がご家庭で楽しめるというのも、イチオシのポイントです。

  地養豚生ぎょうざを製造する「味の時計台青森ギョーザ・製麺工場」の餃子製造ライン。ここでつくられる餃子と麺(ラーメン)は北海道から九州まで、全国のチェーン店に届けられています。ここでは、4年前の中国製冷凍ギョーザ中毒事件発生前から、餃子は国産や地元産の野菜を使ってつくっており、(にんにく日本一の)田子産にんにくを使っているというのもこだわりのひとつです。工場長の新田さんは、「多少高くても、食べたいと思えるような、いいものをつくりたい」といいます。

2010年2月2週にデビューした「地養豚生ぎょうざ」。使用されていた産直県産地養豚が、2011年9月より、餌に飼料米を配合した「こめっこ地養豚」に変わったことにともない、地養豚生ぎょうざの豚肉もこめっこ地養豚に変更となっています。 

「にんにくは田子産。いい豚肉(地養豚)を使っているので、おいしくなっちゃう」- (開発の際は)組合員が何回も集まって協議したり、積極的にやってくれましたので、開発は非常にスムーズに進みましたね」(工場長の新田さん)

コープあおもりでは、食品の安全の取り組みの一環として、地元メーカーなどとの共同による商品開発を進めてきました。取り組みのひとつとして、2年前、「味の時計台青森ギョーザ・製麺工場」の協力を得て誕生したのが、産直の県産豚肉地養豚を使った「地養豚生ぎょうざ」です。使用している野菜は県産、または国産です。開発にあたっては、地元、青森市の生協組合員が開発チームをつくり、食べ比べなどを重ねました。
 



 

 

 

 味の時計台 青森ギョーザ・製麺工場をたずねて  青森市 
 


 

 

 

 

できるまで

青森市の北西(奥内字宮田)にある「味の時計台青森ギョーザ・製麺工場」(本社・北海道札幌市)。以前は旧平舘村(現外ヶ浜町)にあった工場が手狭になり、移転したもので、今年5月でまる6年になるという工場です。麺工場には見学用の通路が設けられており、地元の学校などの社会見学も受け入れているそうです。ここでつくられた麺(ラーメン)は全国のチェーン店に届けられるほか、共同購入を通して、神奈川や名古屋などの生協組合員にも届けられているといいます。

(1)餃子の製造装置。手前の逆円錐形の容器に、出来上がった具材が投入されます。後方には、皮の生地を投入する容器の入り口部分が見えます。

(2)この機械を導入してから、異物の混入はほぼ根絶されたという野菜の洗浄機(写真はキャベツを洗浄中)。特にキャベツなどは葉が巻いている構造のため、葉と葉の間に異物が混入しているケースもあるのだそうです。

(3)キャベツを細かく刻む機械。洗浄して一枚ずつはがし、洗浄機にかけてからこの機械にかけられます。その後、豚肉や他の野菜、調味料などとともにミキサーで混ぜ合わせ、具材が出来上がります。

(4)餃子の皮をつくる機械。生地(一晩寝かせたものを使用)を投入すると薄い板状に延ばされ、その先で餃子の皮が出来上がります。そこに、一個分に分割された具が流れてきて、自動的に餃子が出来上がるというしくみです。

 

 


おいしく食べる
「加熱していない生タイプなので、おいしさがそのまま詰まっています」(新田さん)という地養豚生ぎょうざを調理する上で、非常に大事だというのが水の量。水が少ないと皮がおいしくないそうで、(皮が水を吸ってしっとりと焼き上がるよう)目分量でなく、きちんと計量したほうが良いそうです。また、最後に少量の油を回しかけることで焼き面がパリッとなり、白い部分のもちもち感とあいまって、おいしく食べられるそうです。「当然おいしい」という地養豚の脂も焼き上がりのぱりぱり感の向上につながっているようです。(写真は工場長の新田晴海さん)

こめっこ地養豚に変わって、おいしさがアップした地養豚生ぎょうざ。みんなの利用で、コープあおもりの開発品を育てていきたいものですね。

<広報はばたき 2012年2月号掲載>

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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