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ズームアップ商品

CO・OP低脂肪乳Ca+Fe

2015/05/14

長年、利用いただいてきたCO・OP「カルシウム+鉄低脂肪乳」(青森県生協連開発のコープ商品)にかわり、新しく登場したのが、今回のCO・OP「低脂肪乳Ca+Fe」です。乳製品等を取り巻く環境の変化などによって利用量が減少し、メーカーへの負荷が大きくなったのが変更の理由です。カルシウム、鉄、葉酸を配合した「低脂肪乳」という特徴は変わらず、通常の案内価格が199円(税別)から178円(同)と、より利用しやすい価格になっています(賞味期限は15日から11日に変更)。体に必要なカルシウム、鉄分、葉酸、ビタミンDをバランスよく摂取できるという乳飲料。選択肢の一つとして、一度、お試しになってみていただければと思います。
  「カルシウム+鉄 低脂肪乳をずっと飲み続けていましたので、(なくなるのは)残念ですが、同じ内容の商品案内で一安心。なぜ注文数減少か気になりますね」(横浜町のTSさん) 「年代からいって、そろそろ低脂肪牛乳かしらと思いました。価格が下がるのはうれしいかもしれません」(三沢市のTOさん)
  今年2月より、従来の青森県生協連開発のコープ商品、「カルシウム+鉄 低脂肪乳」(宮城県内のメーカーが製造)にかわって、CO・OP「低脂肪乳Ca+Fe」がWeekに登場しています。「カルシウム、鉄、葉酸の配合に加え、低脂肪」という特徴は従来品とかわらず、価格が199円(本体)から178円(同)となり、より利用しやすい価格となっているという商品です(賞味期間は15日から11日へ)。

  • (地図はトモヱ乳業のパンフより)

    (地図はトモヱ乳業のパンフより)



つくっているのは、「関東のど真ん中」という古河市(茨城県)に位置する「トモヱ乳業」です。社名は、古河市にある神社の社紋、「巴」(ともえ)にあやかるとともに、生産者・メーカー・販売者が三位一体となって地域の発展に貢献したいという願いが込められており、今は、一工場当たりの製造規模で日本一という工場になっています。Week紙面には、さまざまな牛乳や牛乳を主原料とする飲料が掲載されていますが、選択肢の一つとして、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。


  • 第一工場正面から撮影。奥に、一昨年に竣工した第二工場が続いています(右端に見える大きなタンクは、生乳が160㌧入るという受け入れタンク)

    第一工場正面から撮影。奥に、一昨年に竣工した第二工場が続いています(右端に見える大きなタンクは、生乳が160㌧入るという受け入れタンク)

日本一の規模を誇る工場でつくられています

  一工場あたりの製造規模日本一という工場内では、各工程などが写真のコントロール室で集中管理されています。茨城県古河市に本社を置く「トモヱ乳業」が操業したのは昭和31年(約60年前)。その後、平成6年に当時の最新鋭設備を導入した現工場(第一工場)が稼働。平成25年には第一工場に隣接して第二工場が完成し、一工場あたりの製造規模は日本一になったといいます。同社では、伝説を元に静御前の銅像を建てるなど、地域を元気にする取り組みもすすめています。

製造工程の概要…
①生乳の受け入れ(受け入れ時検査) ⇒②清浄化(目に見えないゴミや異物をクラリファイヤーという機械で分離・除去) ⇒
③冷却して一時貯蔵 ⇒
④原材料の計量と調合 ⇒
⑤ろ過・金属チェック ⇒
⑥均質化(原料乳の脂肪を細かく砕いて均質化する) ⇒
⑦殺菌・冷却(瞬間加熱後、一気に冷却)・ろ過 ⇒
⑧パックに充填 ⇒
⑨日付印字・印字チェック、金属探出機及びウェイトチェッカーでのチェック ⇒
⑩製品検査 ⇒
⑪ケース詰め・出荷

地元生産者のひとり
関口農場を訪ねて…
搾乳牛61頭(他に次の出産に備えて乳を搾らない乾乳期の牛が14頭)を飼育する地元生産者の一人、関口農場の関口昇一さん。質の良い生乳を生産するためには、牛の健康管理がポイント。衛生面での管理や健康な牛を育てるための餌やり、牛にとって快適な環境を整えることも欠かせないといいます。
  工場で使用する原料乳(生乳)のうち地元産は半分ちょっとで、残りは関東一円、北海道や東北などから搬入されるそうです

牛乳博物館   日本で唯一。世界でも珍しいという牛乳博物館

本社工場には、前社長が50年間かけ、世界150カ国以上から集めたという牛乳や酪農に関する資料、約5000点が展示される「牛乳博物館」が設置されています
  博物館は、「産業の中に文化あり」をモットーとする前社長の中田俊男氏が、地域の人たちに人と牛のかかわりや歴史、世界の酪農文化を知ってほしいと考え、現工場の稼働にあわせて開設したというもの。日本で最初につくられたという牛乳瓶をはじめ、世界各地の酪農に関する資料や収集品が展示され、一部は国立科学博物館が開催した食の歴史をテーマとするミニ企画展(平成25年1月~)にも出展されたそうです

トモヱ乳業で製造しています

CO・OP ビフィズス菌入り低脂肪ヨーグルト (80g×6) 
生乳を26%使用。乳脂肪1.0%と、低脂肪タイプのなめらかな食感のヨーグルトです(Weekで毎週案内)

CO・OP 北海道脂肪0(ゼロ)プレーンヨーグルト (400g)
乳脂肪分0.4%で北海道産の生乳を7%使用したまろやかな酸味の無脂肪ヨーグルト。乳酸菌は、生きて腸まで届くビフィズス菌BB-12を使用しています(Week3月1週Dタイプで118円で案内=案内は不定期です)

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