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コープの洗濯用洗剤

2015/05/26

環境への配慮と高い洗浄力を両立!

界面活性剤はパームヤシ由来 ~だから、水環境にやさしい

 
 コープの商品には、開発当初から現在に至るまで、多くの組合員に愛され続けている商品が数多くあります。「環境への配慮と、優れた洗浄力」をめざして改良が加えられてきた洗濯用洗剤、コープ「セフター」もそんな商品の一つです。
 
コープ「セフター」が誕生したのは1969年。背景には、社会問題となっていた水環境の悪化があります。「生協の洗剤で環境を守ろう」との思いから、水環境に負担の少ない植物由来のパーム油を主原料とした「セフター」の開発が行われ、以来、組合員の多様なニーズに応え、さまざまな商品開発が行われてきました。
 
コープの洗剤は、主原料から使われて排水されるまでの環境に配慮した設計となっており、特徴として、①洗浄成分(界面活性剤)は再生可能で、生分解性に優れる植物原料やリサイクル原料(回収油)を使用 ②衣類を白っぽくする蛍光剤や着色料といった不要な添加剤の不使用 ③少ない使用量で環境にも家計にもやさしい(セフターE=水30㍑に対して15gの使用量)があげられ、これらは、コープの洗剤の「こだわり」ともなっています。
 
近年、生活スタイルの変化や新タイプの洗濯機の登場などにより、洗剤も変化しています。「いろいろあって、どれを選べば…?」という声も聞こえそうですが、コープの洗剤は、6月に開催される「初夏のつどい」話題商品となっています。お近くの会場に足を運び、自分にぴったりな洗剤選びの参考にしていただければと思います。

洗剤の洗浄能力を評価するターゴトメーター(攪拌式洗浄力試験機)と呼ばれる装置。洗濯機のミニ版のような装置で、二列に並ぶ8つの洗浄槽内にそれぞれ回転する羽根がついています(右端は、施設内を案内していただいた研究部グループマネージャーの太田昌宏さん)

温度帯や湿度など、いろいろな条件下での品質の安定性を長期間にわたって調査する恒温恒湿室

(扉の一つには50℃を示す表示計も)

サンプル中の物質に何がどのくらいの量含まれているかを測定する高速液体クロマトグラフィー(右奥)などの検査機器が並んだ分析試験室で

新商品の開発など、製品の試作を行うための実験用の製造装置

液体製品の容器などの強度をチェックする装置(容器メーカーでのチェックに加え、独自調査も行われます)

洗濯用以外の洗剤や関連品の製造も行っており、洗髪室という製品開発用の部屋もありました

セフターE
5つの酵素と泥汚れキャッチャーを配合。粉末ならではの確かな洗浄力を誇るコープのロングセラーの洗剤です。使用量は1回(水30Lに)たったの15gと、家
計にもやさしい洗剤です

わたしのせんたく
「石けんは、ちょっと…」という方におすすめの複合石けん。洗浄成分はせっけんが主体で、せっけんのやさしさと合成洗剤の使いやすさのいいとこどりの洗剤です。新米ママにもおすすめ

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