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コープ たこ焼き

2015/08/20

カリッ&とろ~りの、おいしさが自慢!
おやつ、夜食、おつまみに… 本場、関西の組合員さんも太鼓判 !
誕生して今年で20年。ロングランの人気商品

COOP たこ焼
 
 外側はカリッとしながらも、中はとろ~りとした食感が楽しめるCO・OPのたこ焼。開発以来ロングランの人気を保ち、今年、誕生20周年を迎えたという商品です。
   つくっているのは、新潟県長岡市に本社・工場のあるピーコック。店舗内のフードコートで焼きそばやたこ焼などの事業からスタートしたというメーカーで、そのノウハウを活かしてつくられるたこ焼は、日本一ともいわれる生産量を誇ります。電子レンジで温めるだけで食べられ、タコそのもののうま味に加え、かつおだしがしっかりきいているので、ソースなしでもおいしいのが魅力ともなっています。
 
   レンジでチン!するだけの手軽さで、本格的なたこ焼が味わえると好評なCO・OPのたこ焼。おやつや夜食、おつまみなど、いろいろなシーンで大活躍します。人気のポイントは、何といっても、中のとろ~りとした食感と、外側のカリッとした絶妙な焼き加減。誕生したのは、冷凍のたこ焼が一般にはまだ流通していなかったという20年前。その後、味や食感などの改良が重ねられ、現在に至るまで、ロングランの人気を保ち続けるCO・OP商品の一つとなっています。
 人気の秘密は、①タコのうまみとネギの風味がマッチ(主役のタコはカットした部分からうま味が逃げないよう、小ぶりの岩タコを蒸して使用) ②電子レンジで温めるだけ(つりがね型の焼き型を使ってじっくり焼き上げることで、外生地はカリッと薄く、中はとろ~りの食感) ③ソースなしでもおいしい(タコのうま味に加え、かつおだしをしっかりきかせている)― というところにあるようです。定番のソースやマヨネーズのほか、めんつゆやポン酢で、また、CO・OPのたまごスープに入れてもおいしいというCO・OPのたこ焼です。



ピーコック  小国工場を たずねて
 
品質へのこだわり… 
  タコはエビやカニなどを捕まえて食べているため、骨や殻などがまれに残ることがあるのだそうです。使用するタコは、自社で管理するベトナムの協力工場で下処理と選別を行ったものといいますが、万一の混入を防ぐため、大きな拡大鏡を使用しての全量検査など、再選別が行われます。骨などの異物が混入する割合は、800万分の1の確率といいます
 


 

できるまで

ベースとなる小麦粉は、製粉会社と共同開発したという専用のものを使用。
とろみを出す力の強いでんぷんと水を抱く力の強いでんぷんを配合することで、とろみ感を出しつつ製造時のつぶれを防いでいるのだそうです。工場は、HACCP(ハサップ)対応の最新鋭設備を備えたISO22000の認定工場となっています。使用する野菜の約半分は地元の農家が生産したもので、野菜くずを堆肥にして農家に戻すなど、資源循環型の企業として農林水産大臣賞を受賞しているといいます
 
下処理したネギ(二種類)とキャベツ、しょうがと揚げ玉を混ぜ合わせ、溶いた粉と合わせてたこ焼の生地をつくります(調合=ちなみに、関西風のたこ焼にキャベツは入っていないそうですが、ここでは水分をしっかり保つために使うそうです)
 
出来上がった生地はパイプラインで、焼成室に運ばれ、タコとともに釣鐘(つりがね)型のつぼ(焼き型)に入れて焼き上げられます(すべてのつぼにタコが一切れずつ入る仕組みになっています)
 











焼き上がったたこ焼はベルトコンベアで運ばれ、急速凍結機(トンネルフリーザー)で凍結処理します(形を保つために先に表面だけを短時間で凍らせ、その後、芯まで凍結させるという二段階方式が採用されています)
 
包装ライン …目視での検品、および金属探知機や(焦げなどの混入を防ぐための)エックス線検査装置でのチェックなどを行い、製品として出荷されます

HACCP(ハサップ) …最終製品の検査に頼る方法ではなく、原料の入荷~製造~出荷等の各段階で起こりうる危害を予測し、危害の発生を未然に防止する衛生管理の手法

ISO22000 …食品の衛生管理システムの国際標準であるHACCPをベースにした食品安全マネジメントシステムの国際規格



めんつゆや、おろしポン酢で! 
 すっきりとした味わいで、さっぱりと食べられるので暑い季節にもgood!
  (上の写真は大根おろしをのせたもの。ポン酢でいただきます) 
 
暖かいCO・OPのたまごスープに電子レンジで温めたたこ焼をプラス。ボリュームがあって、忙しい朝食の一品にもおすすめ

その他、ケチャップやチーズをのせてもおいしいそうです(ご家族のお好みの味でお試しください)
 
上手な加熱の仕方…
その① 
  電子レンジの電磁波は中心に届きにくいため、真ん中を避けて皿に並べると、全体が均一に温まるそうです

その② …
  加熱時間が長すぎると中の「とろ~り」とした食感が失われてしまうため、表示の時間を守るのがポイントだそうです(逆に、時間が短いと中が冷たいままということに)。なお、油で揚げると、より香ばしくなるそうです


左は取材でお世話になったピーコックの皆さんと。後列は営業部部長の石月さんと取締役本部長の塚本さん。前列は、左から品質管理室の塚本絵理さん、同室長の佐藤朋美さん、コープあおもり組合員の声担当の佐山伸枝さんと同商品企画課の工藤敏明さん

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